
離婚数や離婚理由など、離婚に関して
気になる様々なデータをご紹介します。
まずは離婚数。
婚姻数は年によって増えたり減ったりしているのに比べ、
離婚率は戦後から年々増える一方にあります。
現在では婚姻数と離婚数を比べると、カップル3組につき
1組は離婚していることになってしまうのです。
また、昔は結婚5年以内の離婚が一番多かったのですが、
近年目立って増加しているのが結婚後20年以降に離婚する、
いわゆる熟年離婚と呼ばれる離婚です。
次に離婚理由ですが、トップは性格の不一致が
ダントツで多く、全体の半分から3分の1を占めています。
それに続いて異性関係、浪費癖、暴力などが挙げられます。
男性と女性では理由の順位が少々変わってきますが、
性格の不一致がダントツで一番なのは同じです。
また、離婚後の悩みで一番多いのが
やはり経済的な問題です。女性には特にこの悩みが多く、
対して男性は家事のことで悩まれる方が多いです。また、
男性にも女性にも共通して多い悩みが子供のことです。
これらの心配事からのトラブルを避けるためには
やはり予めきちんとした取り決めを行うことが大切です。
きちんとした文書まで残すような取り決めを
行ったか行っていないかで、離婚後の生活が
かなり変わってくることも統計的に証明されています。 |